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R250 ツールケース レビュー

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どうも、MASです。

今回紹介するのはR250 ツールケース スリムロングタイプです。

ツール缶と違い大きく開くので中身が出し入れしやすいのが特徴です。

 

サイズ感は710mlのボトルとほぼ同じで

ボルトゲージにピッタリ収まります。

R250 ツールケース スリムロングタイプ

R250 ツールケース スリムロングタイプ

ジッパーの金具がバタつかないように止められるようになってますね。

上部は太腿に当たらないように先にいくにつれて細くなってるいるのとボトルゲージにハマるようにくびれが付いてます。

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私がケースに入れてる物は

R250 ツールケース スリムロングタイプ

予備のチューブ2本

 

携帯工具(タイヤレバー付)

 

CO2インフレーターとCO2ボンベ2本

 

L型レンチ2本

予備のディレラーハンガー

ウェットティッシュ

予備の電池

隙間なく入れると音がしないので空いてるよりいいかと思います。

タイヤチューブは擦れて劣化しないようにサランラップで巻いています。

R250 ツールケース スリムロングタイプ

一ヶ月使ってみての感想

すっかり愛用しています。

サドルバックも使っていますが、ツールケースに工具類を分けて入れる事により、ごちゃごちゃせずストレスフリーです。

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まとめ

値段の割に作りもしっかりしており安っぽく無くて良いです。

サドルバックに詰めるより重心が低くなり乗り易くなります。

ボトルゲージにすっぽり収まり、ロードバイクの外観を損なわずに取り付けできるのでおすすめです。

 

ニューモデルが出ました

さらに大容量になったモデルが発売しました。

250mmまでの携帯ポンプが収納可能

外寸225mm→260mm

重量90g→145g

大容量になった分、重量増しになっていますが今後の装備しだいで検討します。